北京でコロナPCR検査を見てきた。 note.com
北京南郊外のペプシの分工場で6月15日から21日までに、8人のコロナ患者が確認されていたことが、6月21日、公式に発表された。主にポテトチップス(筒型の容器)を作っていた工場で、8人のうち、2人が今回の再発生の中心地である、新発地食品卸売市場に仕入れ…
ここが今後もいいとは、私もいいません。だけど日本の姿がよく見えるんですよ。白物家電は先進国は作らない、とかいうのは違う(なんでも皆、中国で作っているんだから)。中国視察には蘇寧易購のこの店舗はおすすめ。 pic.twitter.com/BKgRkvfwpz— 谷崎光@…
筆者について 新卒でダイエーと中国の商社勤務→文藝春秋の受付に原稿を持ち込み96年作家デビュー→2001年から北京大学留学を経て現在も北京在住(コロナウイルス騒動の間もずっと北京でした)。 著書は松竹で映画化の『中国てなもんや商社』(文藝春秋)『男…
北京は全人代だが、人々はあまり気にせず遊びに出ている。 今の北京は、経済が豊かになり、あらゆる文化が百花繚乱状態である。先日行った胡同の中の大人気店。道の入り口では共産党の地元の末端管理部による体温検査と(地元の通行証をもっていない場合は)…
(面の皮は城壁より厚く、心は炭のように黒く生きよ、と説く、中国4000年の官僚の出世術 【厚黒学】(ハラグロ学)) 黒いヤツほどエラくなる!? note.com 筆者について 新卒でダイエーと中国の商社勤務→文藝春秋の受付に原稿を持ち込み96年作家デビュー→20…
いろんな人がほぼ毎日書いてます。本日は私。 この本は、日本に一時帰国したときに、書店に積んであるのを見つけて、なんとなく買いました。 私は留学で初めて韓国人と仲良くなったが、外から見れば、韓国と日本はかなり似た社会である。狭い国で人は保守的…
コロナ禍で、だれも国の補償なんて話題にしていなかった中国。 彼らはどうやって、この困難を生き抜くのか。 note.com note.com
note.com 筆者について 新卒でダイエーと中国の商社勤務→文藝春秋の受付に原稿を持ち込み96年作家デビュー→2001年から北京大学留学を経て現在も北京在住(コロナウイルス騒動の間もずっと北京でした)。 著書は松竹で映画化の『中国てなもんや商社』(文藝春…
日本のコロナウイルスで引きこもりの皆様。または中国で在宅勤務の皆様。中国へ行けないとき、制限のあるときは、勉強のときでございます。 今回は、タクシーや、会社の車で運転手さんに指示する中国語です。これはずっと書いてみたかった。たぶん、自分が苦…
武漢で臨時の入党式をする人々。 我ながら、リアル中国のわかるいい記事です。 月刊購読がおトク。初月無料、ぜひお試しください。 note.com
マニュアルのない究極の危機管理、あなたならどうする?(写真はオフィスに復帰する中国人社員) note.com
防護服に身を包む中国のスーパーのレジ係 新型コロナウイルス感染症が日本でも広がってきたようなので、noteの月刊谷崎光のインサイド・アジアの2月分の記事の一本を、今回期間限定で無料公開します。 note.com 2020年3月1日現在(注:サイトへの投稿時)、中…
文革時の写真。若い紅衛兵たちが権力を持ち、地主、金持ち、教師などを吊し上げた。 (”党の言うことを聞けば、コロナウイルスは怖くない。党組織は要塞、党の旗が翻ればウイルスも逃げていく” 中国各地で”スローガン”が復活した) note.com
(写真は、カフェの”非接触デリバリーエリア”。お店の人がここに商品を置き離れたあと、配達の人がピックアップする)。 皆様、お待たせいたしました。外務省からの、中国全土邦人に「一時帰国の至急検討」要請のでている中国・北京からお届けいたします。 n…